『フライングボディアタック』
第12話「刺客行」ラスト。
駆け寄るクロエ。
手を広げて迎えるアルテナ。
あのあまりにも感動的なクロエとアルテナの再会の抱擁。
その隠された真実とは…
アルテナのあの回転キャッチはすでに技として昇華されています。
でなければあんなにくるくるできません。
そして昔はアルテナもくるくるできませんでした。
だからクロエがおつとめから帰ってくるたびにいつも、
どたんと二人とも地面に倒れこんでしまうのでした…
しかし!ついにアルテナは会得しました。「回転キャッチ・クロえん」を!
(これがるろうに剣心の蒼紫の「回天剣舞六連」のもじりだって気づく人いるだろうか…(汗))
あのラストでクロエを迎えるアルテナ、
歩を前に進めています。
自らクロエを出迎えてます。
やる気まんまんです。
このコマがお気に入りなのでアップで再掲載。
アルテナの頬にすりすりするクロエ。
きゅう〜っと目が回ってしまっているアルテナですが、
さりげなく左手はちゃんとクロエの背中に…
アルテナ、優しいですね。
ボルヌ「で?どこが身が持たなくて困ってると?」
マレンヌ「なんかアルテナ嬉しそう…」
アルテナ「こ、このような記録映像を一体どこから…」
「刺客行」ラストの別説「刺客の帰還」はこちら
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