クロエ
アルテナ
クロエ
アルテナ
クロエ
アルテナ
クロエ
アルテナ
クロエ
アルテナ
クロエ
アルテナ
クロエ
アルテナ
クロエ
アルテナ
クロエ
|
「アルテナ お願いがあります」
「何かしら?」
「目を閉じてください」
「何故ですか クロエ?」
「・・・少し恥ずかしいからです」(はにかむ)
「・・・?」
「それと・・・少し屈んでください」
「・・・何故屈むのでしょう?」(もしかして・・・)
「アルテナは私よりも背が高いので届きません」
「・・・・・・何が届かないのですか クロエ?」(やはり アレなのでしょうか・・・でも・・)
「・・・秘密です」(頬を染めつつ微笑む)
「・・・・・・・・・・・・・・」(赤くなると言う事は・・・やはりアレなのですね クロエ)
「どうしたのですか アルテナ?」
「・・・いいえ 何でもありません」
「私のお願いでアルテナを困らせてしまったのですか?」
「そのような事は無いのですよ クロエ」(ええ とても困っています)
「では 目を閉じて屈んでください」(まぶしい笑顔)
|